携帯のメッセージで浮気が発覚することってよくありますよね。そんなとき、腹立たしさや悲しさなど、いろんな感情が沸き上がってくるでしょう。
そこで今回は「浮気された話」を紹介します!
喫煙タイムが伸びた夫
うちの主人は、家の換気扇の下でしか吸わないタバコを外で吸うようになりました。
しかもその喫煙タイムは毎回長く、帰宅するとなぜかホクホクと浮かれた雰囲気…。
「長かったね」と言うと「電話してた!」と言うのですが、誰とそんな長電話していたのか聞くと「友達と!」とのこと。
いつもなら「会社の人」とか「取引先名」「友達の名前」で言うのに、なんだか変でした。
その4ヶ月後、LINE通知に知らない女の子から「明日予定入ったら教えてね」とメッセージが。
問いただすと仕事の人と言うのですが、なぜ仕事関係の女性が下の名前で登録されているのか…。
タメ口なのにももやもやしたままさらに数ヶ月後、その子とのカップルのようなやり取りのLINEを発見。
領収書で黒確定!
それでも夫は「彼女は病んでいるから俺が相談に乗らないと」と否定。
さらに数ヶ月後、レストランの領収書と当日のお土産を手配した領収書で完全に黒だと発覚しました。
2度目ということもありさすがに土下座をさせ、こちらの条件をすべて飲ませ今も夫婦です。
(女性/派遣社員)
やっぱり浮気…
不自然に夫の喫煙タイムが伸びて怪しんでいた奥さん。
案の定、領収書で浮気をしていたことが発覚し、夫は土下座をさせられることに…。
浮気はバレる!
どれだけ隠そうと思っても、浮気はちょっとした行動からバレてしまうものです。
お互いをしっかりと大切にして、すてきな関係を築いてほしいですね。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています