多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!
謝罪しないママ友
卓球クラブで、自主練習に参加した娘ですが、他の子と打っていると、後からママ友の子が一人でやってきたそうです。練習場を覗いてすぐにいなくなったと思ったら、突然、コーチから「みんなで仲良くやって」と言われ、二人ともポカンとなったとのこと。
その子は、母親に「〇〇ちゃん(我が子)に一緒に打ってとお願いしても打ってくれない。球を使ったらいけない。球拾わないでと言われた」と、泣きながら電話したそうです。それを聞いた母親が状況も知らないまま、クラブに怒鳴り声で電話をしてきたそうです。
私は何度も子どもに確認しましたが、何も話してないからわからないと一点張りでした。
数日後、ママ友の子が白状し、全て虚偽であることがわかりました。
私も娘もカンカンに怒っていましたが、その後も普通に練習に来て、娘に対して親子共々、一切の謝罪がありませんでした。
これに小4の娘も「なんで普通に来れるの?謝るのが普通じゃない?」と私に言ってきました。
私は娘に共感し、距離を置くようになりました。
(女性/会社員)
適度な距離を保ちたい
ママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。
トラブルで疲れてしまうということもありますよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
(Grapps編集部)
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。