皆さんは義家族に関するお悩みはありますか？
多くの方が気を遣う義家族との関係。
今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。
名前を覚えない義母
私の夫には、前妻との間に子どもが男女1人ずついました。
離別以降、現在に至るまで7年ほど義母と子どもたちの交流はないようですが、やはり当然義母は恋しく思っているようでした。
夫と私は再婚後、同じく男女1人ずつ子どもをもうけたのですが、義母は頻繁に私たちの子どもと、夫の前妻の子どもの名前を呼び間違えるのです！
共通点は｢全員ラ行で始まる｣というだけで、文字数は違うし、なによりテイストも異なるのに、なぜかしょっちゅう間違えるのです。
しっかり覚えてほしい…！
はじめのうちはあまりいい気持ちはしなかったのですが、もはや慣れてきたので、今では間違って呼ばれても笑って流しています。
ところが私の子どもが長女4歳、長男3歳になった今でも、義母はいまだに間違えるのです…。
今後子どもたちが成長して｢ん？誰それ？｣となってしまう前に、しっかりうちの子たちの名前を覚えていただきたいです！
なお義母は、義兄の奥さんの名前もそれぞれ間違って呼ぶことがあり、定期的に場の空気を凍りつかせています（笑）
（女性／会社員）
適度な距離を保ちたい…！
義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。