【スカッと】若者は”狭い道路”を独占…!しまいには「邪魔だよおばさん」→聞いた女性は詰めより”スカッと”の一言を…!

車を運転していると、さまざまなトラブルに巻き込まれたり遭遇したりすることが多いですよね。
そんなとき、いかに冷静に対処できるかがカギになってきます。
そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!

狭い道で対向車とトラブル…


先日住宅街をミニバンで走っていた際、前から高級車が向かって来ました。
その通りは大きい車同士だとお互いギリギリまで寄せる必要がある道幅です。

こちらは、限界まで左に寄せて待ちましたが、相手は道のど真ん中で止まっていました。
よく見ると、運転席の若いサングラスの男性は、アームレストに肘を乗せふんぞり返るようにこちらを眺めています。

刺さりすぎたお説教

助手席の女性は戸惑った様子でしたが、待っていると男性が窓を開け「邪魔だよおばさん!」と言ってきました。
そこで私は車から降り、その男性に向かって一言いってやることに。

「限界まで寄せてたから通れる幅だけど、怖い?運転替わってあげようか?」と聞くと顔を真っ赤にしていた様子。
恥をかいたような形相で通って行き、女性は笑いを堪えているようで目が合うとにやっと笑ってくれました。
(女性/会社員)

一言で男性を撃退!

狭い道で道をふさがれたことに苛立っていちゃもんを付けてきた男性。
しかし女性の鋭すぎるカウンターに、思わず負けを認めてしまったお話でした。

冷静な対処が1番

こうした車のトラブルはよくありますが、冷静に対処するのが1番ですよね。
この男性のように、怒鳴り散らしても解決はしませんし、同乗者にも迷惑がかかってしまいます。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています

この記事を書いたライター