義家族と同居中…子どもを背負って夕飯の準備をする嫁を“黙視”する義母…⇒食卓に並んだ料理に【義母の嫌味】を感じて絶句…!

皆さんは義母との関係性に悩んだらどうしますか?
今回は「義母と同居中に子どもを背負ってご飯を作った話」を紹介します。
イラスト:

慣れないことばかりの生活

主人公は夫とともに義実家で暮らし、まだ慣れない家事、育児、義母との同居生活をしていました。
ある日、主人公は1歳の子どもをおんぶしながらコロッケを作っていました。

大変な状況の中、台所に義母が入ってきますが何も声はかけてくれず…。

コロッケが完成


出典:Grapps

なんとかコロッケが完成し、主人公は安心して少し休んでいました。
すると夕方、義母が夕食の支度をしており、コロッケを出さず夕飯は義母の作った餃子になりました。

義母の嫌味な行動に、主人公は悲しく悔しい気持ちになったのでした。

読者の感想

何を思って料理の準備をしている姿を義母は見ていたのか疑問です。
今回の義母の行動は失礼すぎると思いました。
気に入らないのであれば食事を分ける提案をしてもよいのではないかと感じました。
(40歳/主婦)

家族間の会話がなさすぎではないかと疑問に思いました。
義母もこの程度の会話すらできないなら、誰かと一緒に生活することは無理だと思ってしまいます。
(32歳/主婦)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

この記事を書いたライター