皆さんは、義母との関係に悩んでいませんか?
今回は「義母に小声でイヤミを言われたときのエピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:みんみん
夫の実家で
主人公は、夫と7歳になる娘と3人で暮らしていました。
ある日、夫の実家へ帰ったときの話です。
キッチンに立つ主人公に、義母がグチグチと小声でイヤミを言ってきて…。
ネチネチとした義母の小言
義母のイヤミに、主人公は何も言えなくなってしまいます。
その様子を見ていた娘が、夫のところへ行き「ばぁばがママをいじめてる」と悲しそうに伝えました。
夫はすぐに「余計なこと言うなよ!」と義母へ一喝。
義母は真っ青になり、主人公へ謝罪することに。
娘と夫のお陰で、スッキリとした主人公なのでした。
読者の感想
大人の目はごまかせても、子どもの目はごまかせないですね。
義母のイヤミは本当に嫌ですが、こんなときに子どもは正直だからその後の展開で義母をばっちり論破できたのだと思います。
義母の謝罪が、心からであってほしいと思いました。
(匿名)
こんな小声でイヤミを言ってくるなんて、なんて嫌なお義母さんなのでしょう。
黙って聞いている主人公が本当に偉いと思いました。
(32歳/主婦)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。