『好きな物食べなさい』義母と寿司を食べに来て、堪能していたが…⇒『ちょっと、お義母さん!』義母の【衝撃行動】にヒヤッと…!?

皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

義母とお寿司に

夫と当時4ヶ月の息子、そして義母の4人でお寿司を食べに行ったときの出来事です。
孫が大好きな義母は、席に着いたとたん「孫は私が抱っこしておくから、ゆっくりお寿司選んで好きなもの食べなさい」と言ってくれました。

「ではお言葉に甘えて…」とお寿司を頼み、お寿司が運ばれてくると各々自由に食べ始めました。
息子はおとなしく義母の膝の上に座っていましたが、次の瞬間、義母が息子の口元にエビのお寿司を入れようとしたのです。

「ちょっと、お義母さん!」と止めると「食べさせるふりじゃないの~。大丈夫よ、生じゃないし口についてないから」とまったく悪びれる様子がない義母…。

離乳食前なのに!!

まだ息子は離乳食を始めてもいなかったので、本当にドキッとしました。

その後、夫が「食べさせるふりだったとしても、口に近づけたら息子が口に入れてしまうかもしれない。もしアレルギーがあったら大変なことになるから、勝手なことはやめてくれ」と説明します。
義母は納得していましたが、これからは預けるのはやめておこうと思いました。

(25歳/女性)

適度な距離感を保ちたい!

義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター