家族を思って作ったお弁当が原因で、トラブルが起きてしまうと気持ちのやり場に困ってしまいますよね。
ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。
今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。
腕をふるって愛妻弁当作り
夫はいつも昼ごはんを外で済ませていましたが、行きつけの店がしばらく店内改装で閉まるとのことでした。
改装期間だけでもお弁当を持たせてあげようと、頑張って早朝から腕をふるったのですが…。
夫の一言に衝撃
昼食時に届いた夫からのメールに「こんな残飯食えるか」と書かれていました。
私からしたら、かなり頑張って作ったお弁当です。
ミニお好み焼き、豚の生姜焼き、そしてカボチャの煮物…と、栄養バランスを考え、2時間かけて作りました。
それなのに、そんなひどいことを言うなんて…。
それ以来、私は夫にお弁当を作っていません。
(36歳/会社員)
お弁当作りは時間や手間がかかる
お弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。
わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。