皆さんは義家族に関わるお悩みはありますか?
義家族の問題は大なり小なりあるようです…。
今回は、理不尽な義姉に反論したスカッとエピソードを紹介します。
義実家でのイヤミ
うちの家族は夫、私、娘の3人です。
お盆やお正月に義実家に行くと、義姉が私に対して「顔だけはいいわね」と言ってきます。
姑は「ここにきたときぐらいはゆっくりしててね?」と言ってくれるのですが、それも胸に刺さります。
私は小さな美容院を2店舗経営していて、家事は夫に任せっきり。
なので義実家に行っても家事をどう手伝えばいいのかわかりません。
だから「顔だけはいいわね」と言われても我慢していました。
娘の正論!
ある日娘が「おばちゃんは顔以外どこかいいところあるの?」と義姉に言いました。
「お母さんは綺麗だし仕事もできるけど、おばちゃんは何かいいところあるの?」と追撃します。
「私は料理ができるわよ?」と義姉が応戦すると…。
「おばあちゃんの方が料理は美味しいよ?私おばちゃんが作ったやつは味が濃くて苦手。あれで得意っていうの?」と一言。
義姉は顔を真っ赤にして部屋から出て行き、ナイス娘!と思いました。
(40代/女性)
娘の言葉にスカッと
義家族には「なかなかストレートに気持ちを伝えられない」という方も多いのではないでしょうか?
とくに「スカッとする反撃」は、簡単にできるものではないかもしれませんね。
自分では難しくても子どもが言い返すと、意外とストレートな反論で相手が言い返せないことも!
ずっと我慢していたので、娘がかばってくれてよかったですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。