【披露宴が気まずい空気に…】余興のゲームは“運試し”!→しかし『思わぬ展開』に新郎新婦の冷や汗が止まらない!?

皆さんは大事な場面でハプニングが起こったらどうしますか?
突然のことに焦ったり、自分の行動を後悔したりすることもあるかもしれません。

今回は、皆さんからの結婚式のエピソードを紹介します。

結婚式での余興

結婚式当日の話です。
招待客の人に少しでも楽しんでもらえたらと、披露宴でちょっとしたゲームをしました。

ゲームの勝者2人には豪華な商品も用意。
ゲームといっても半分が運の要素もあり、中盤まではスムーズに進みました。

ところが残り5人のうちから勝者2人を決めるところで、残っている新婦側の出席者は1人だけ、残りはすべて新郎側の出席者。
若干、新婦側の席が盛り下がっています。

気まずい雰囲気

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そしてついに選ばれた勝者は夫の叔父と叔母。
まさかの親族という結末なうえに、空気も読まずに大喜びして賞品を掲げる叔父。

対して、ちょっと白けている会場…という、何ともいたたまれない空気に。
こんなことならいっそ事前に細工して、せめて新郎側と新婦側から1人ずつになるようにすればよかったと後悔しました。
(30代/女性)

ちょっとだけ後悔

結婚式を盛り上げるための余興がまさかの事態に…。
大なり小なりハプニングはお約束なので仕方がないかもしれません。

時間の経過とともに「あのときはこうだったね…!」と笑って思い出せるようになるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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