【披露宴で起きた悲劇】式当日、こだわりぬいたウエディングケーキを確認すると⇒“全てが台無しになるミス”に言葉を失う…

皆さんは趣味やこだわりはありますか?
特に人生の大事な場面では、譲れないこともあるかもしれません。

今回は結婚式でのこだわりが、思わぬハプニングを生んだエピソードを紹介します!

ウエディングケーキが…!

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ウエディングケーキにまつわるエピソードです。
とある映画をテーマに作り込んだ私たちの結婚式。

もちろんウエディングケーキも「映画の中に出てくるケーキと同じにしたい!」と、デザインや文字、デコレーションなど、すべて私たちの希望通りに作ってもらうようオーダーしていました。
そして迎えた式当日、プランナーさんが「ケーキはこのようになっております」と写真を見せてくれました。

しかし、夫のイニシャルが違っていたのです。
驚く私たちを見て、プランナーさんも平謝りしてくれましたが…。

モヤモヤは晴れないまま…

「今からでも修正できませんか?」と聞いても、「もう間に合いません…」とのこと。
結局、間違ったイニシャルのままケーキ入刀をすることになってしまいました。

式の後に「文句の1つや2つ、言えばよかったのかな」と憤る私でしたが…。
「大事な日を、ケーキのことで揉めたというイヤな思い出にしたくないから、あのまま受け入れてよかったと思うよ」と慰めてくれた夫。

今ではもう笑い話ですが、冷や汗をかいたエピソードでした。
(20代/女性)

時間が経てば笑い話に

結婚式当日にまさかの式場のミスが発覚!
思わず怒りを覚えてしまうのも無理はない話かもしれませんが…。

時間が経ち、笑って思い出せるようになってよかったです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター