大学進学を機に、東京に越してきた主人公は女性専用シェアハウスに住んでいます。
いろいろな学校や職業の仲間が暮らしていたのですが、あるときから家の物がなくなるようになりました。
一緒に楽しい思い出を作ってきたシェアハウスの住人たちを疑いたくはない主人公でしたが、このままではいけないと犯人探しを始めることに…。
主人公の頭に浮かんだ犯人は住人が連れ込んでいる彼氏でした。
物が失くなり始めた時期と、彼が出入りし始めた時期が一致するのは偶然ではなさそうです。
先輩も同じ意見のようで…。
インスタ:サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)
HP:リアコミ
原作:真央(インスタグラムにて経験談公募)
漫画:沢村さち子(@swmr.rr)
イメージで犯人だと…
財布がなくなったのは…
やっぱり泥棒が…
証拠があるわけではないので、犯人を断定することはできなかった主人公。
先輩からは「この状況が続くようであればみんなで話し合いをする必要がある」と言われました。
しかしそんな矢先に主人公の財布がなくなってしまったのです。
形相を変えて共同スペースにやってきた大学2年生の住人。
彼女は「やっぱりこの家に泥棒が住んでいる」と言い出して…。
(Grapps編集部)