皆さんは義家族に関わるお悩みはありますか?
義家族問題は大なり小なりあるようです…。
今回は夫が意地悪な親戚から助けてくれたエピソードを紹介します。
新婚の頃
結婚したばかりの頃、夫の親戚が亡くなり、親族一同が集まりました。
新米嫁として、やらなければならないことはたくさんあると思いつつも、お茶やお菓子の準備、高齢の親族への配慮など、どうしたらいいのかわからず右往左往。
義母とは普段から仲が良く「大丈夫、座ってゆっくりしててね」と言ってくれました。
ですが、義叔母からはよく思われておらず「本当にあの子は何にもできないのね」「まったく動かないじゃない、駄目な子」とチクチク。
うまく立ち回れないので、落ち込んでいました。
夫の一言で
そのとき、夫がすっと寄ってきて「叔母さん、あとは俺たち2人でやるから座っててよ」と義叔母を笑顔で一蹴。
食器を一緒に下げに行くと「あの人のことは無視していい。ごめんな嫌な思いさせて、色々やってくれてありがとう」と言ってくれました。
夫が助けてくれて、その後にフォローもしてくれてうれしかったです。
(30代/女性)
夫が助けてくれた
結婚したばかりでは夫の親族の集まりでどうしたらよいかわからないですよね。
夫が意地悪な親戚から助けてくれてよかったです!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)