義母「はい、これ嫁ちゃんのね」義実家での食事会。義母が“嫁にだけ”手渡したものに衝撃!?

皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

義実家でご飯

義実家にご飯を食べに行ったときのこと。
私は妊娠後期でお腹も大きくなっていたため、義母には「座ってていいよ!」と言われました。

お言葉に甘え、お皿などを準備してご飯が出来上がるのを待つことに。
その後、炊飯器の音が鳴り、ご飯が炊きあがったことがわかりました。

義父、夫の順番に炊きたてのご飯が配られ、2人は先に食べはじめ…。
ご飯をよそうことくらいやったほうが良いと思い、キッチンへ行きました。

嫁だけべつ…

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そのとき、電子レンジがチーン!と音をたて…。
義母は何食わぬ顔で「はい、嫁ちゃんの」と、私に冷凍のごはんを渡してきたのです。
「あれ?さっきご飯炊けてたよな」と思いながら席に戻りました。

義母に「私、冷凍したご飯が好きなんだよね。だから嫁ちゃんは冷凍ご飯ね」と言われ…。
ご飯を作ってもらっている身としては何も言えずモヤモヤしていました。
そして義母も席につき、ご飯を食べはじめると、義父に「やっぱ炊き立てのご飯美味しいね」と…。

「さっき冷凍ご飯が好きと言ってたじゃん!」と思いつつ、自分は炊き立てご飯を食べている姿にイライラしました。

(20代/女性)

難しい義両親との付き合い

義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター