皆さんは、義母の行動に困ってしまったことはありますか?
今回は、買い物にまつわる義母とのエピソードとその感想を照会します。
義母から頼まれて…
主人公は、義母から頼まれて駅前の肉屋に買い物に出かけることになりました。
主人公にとってはあまり土地勘のない場所で、肉屋が何件かあるので迷ってしまいます。
そんな主人公に対して義母は…。
イヤミを言い続ける義母
出典:Grapps
義母は「ちゃんとメモしないからダメ」「メモしても忘れるのかしら?」と、次々にイヤミを言います。
主人公は義母に謝り、冷静に対応したのですが…。
さらに義母は、主人公に自腹でA5ランクのすき焼き用和牛を買ってくるように頼んできます。
ありえない発言の連続に、主人公は困惑してしまいました。
その後、義母は夫を主人公の元に向かわせ、主人公は夫と合流。
しばらくして義母から「いつまでかかってるのよ」と催促の連絡が入ります。
主人公は夫に今までの経緯を伝え、帰ることになったと義母に伝えました。
夫は主人公が義母から嫌がらせをされていると知り、味方になってくれたのです。
「文句なら夫にお願いします」と言い、義母の嫌がらせを回避することができた主人公なのでした。
読者の感想
土地勘がなく迷ってしまっただけなのに、義母はなぜ主人公をこんなに責めるのでしょうか…。
A5ランクのすき焼き用和牛という、高額な肉を自腹で買うように言ってくるのも困ったものです。
夫が優しく対応してくれて安心しました。
(30代/女性)
主人公に嫌がらせをするために、わざわざ土地勘のない肉屋に行かせたり、自腹で高級肉を買わせようなんて酷いと思いました。
夫も義母の味方だと思っていたようですが、ここで変な勘違いを夫がしなくてよかったです。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)