『あれ、電気つけっぱなし…?』帰宅した部屋に違和感。怯えながら布団に入るも⇒【確実に感じる人の気配】にゾッ…【漫画】

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「常に感じていた“視線”の正体」を紹介します。
主人公は就職を機に大学の寮を出て、アパートでひとり暮らしを始めた女性です。

寂しさもありましたが、自分の好きなものに囲まれた空間を手に入れた主人公はとにかく浮かれています。
引越しのあと挨拶回りをすると、隣人はとても気さくでいい人でしたが…。

上の階に住む男性が主人公の苦手なタイプ。
主人公は、極力関わらないようにしようと考えていました。

常に感じていた“視線”の正体


出典:進撃のミカ

隣人から話しかけられた


出典:進撃のミカ

それからも視線を感じるように


出典:進撃のミカ

この記事を書いたライター