常に感じていた“視線”の正体#5

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「常に感じていた“視線”の正体」第1話を紹介します。
主人公は就職を機に大学の寮を出て、アパートでひとり暮らしを始めた女性です。

引っ越してからというもの、やたらと視線を感じたり部屋に違和感を抱くように。
バイト先の友人と先輩に相談して盗聴器を探しましたが、見つかりませんでした。

そこで先輩が部屋に監視カメラを設置することを提案。
主人公が久しぶりに部屋へ戻ると、監視カメラの映像には不審人物の姿が写し出されていました。

そして翌日…


出典:進撃のミカ

誰かが主人公の部屋に…


出典:進撃のミカ

上の階の男性!


出典:進撃のミカ

この記事を書いたライター