娘と2人で生活している主人公。
幼稚園のお弁当は毎日、食が細い娘が少しでも食べられるようおいしそうな見た目を意識して作っていました。
そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームが入り…。
いきなり家まで押しかけてきて「お弁当を作るなら自分の子どもの分も作って」とお弁当箱を渡してきたママ友。
そんなママ友のことを幼稚園の園長に相談すると、これまで何度も注意していたことを聞かされました。
さらに、先生がそのママ友に逆らえず、園長に相談しないまま独断で主人公にクレームを言っていたことも明らかになったのでした。