皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?
今回は「塩と砂糖を入れ間違えた義母」を紹介します!
義実家に帰省
主人公が義実家に帰省したときの話です。
義母がぜんざいを作ってくれたのですが…。
義母のぜんざいがしょっぱい
一口食べた主人公は「なにこれ、めちゃくちゃしょっぱい…」とその味に驚愕。
明らかに塩と砂糖を間違えたような味がしたのです。
主人公は義母の気分を害さないように、慎重に言葉を選びながら味を指摘しました。
すると義母は「あなたの料理だって、決して自慢できるものではないでしょ!」と大激怒。
そんな義母の態度に呆然とし「ただ間違いを指摘しただけなのに…」と思う主人公なのでした。
義母が大激怒
義母が作ったぜんざいがしょっぱいことを丁寧に指摘した主人公。
それでも義母を怒らせてしまうとは…。
なぜか自分の料理のことまで言われて、呆然とした主人公のエピソードでした。
イラスト:マルティナ
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)