皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。
もうすぐ母の日
もうすぐ母の日、という頃のことです。
義母に喜んでもらえるようなものをプレゼントしたいと考え、緊張しながら選んでいました。
いろいろ悩みましたが、義母の好きなブランドから発売されているキーケースをプレゼントすることに。
絶対気に入ってくれるだろうと思い、ワクワクしながら義母に渡しました。
義母の言動に唖然
すると、何が気に入らなかったのか、渡したプレゼントをポイッと椅子の上に置かれ「こんなものはいらない」と言われてしまったのです。
「ありがとう」の言葉もなく、そのままプレゼントなどなかったことに…。
いつもご飯をごちそうしてもらっていたので、そのお礼もかねていたのですが…。
なぜ義母がそのような態度をとったのかはわかりません。
しかし、真剣にプレゼントを選んだ挙句こんな嫌な思いをするくらいであれば、適当に安いものを選んでもいいのではないかと思ってしまうようになりました。
(40代/女性)
配慮し合いたい
せっかく渡したプレゼントをいらないと言われてしまった主人公。
義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたらいいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)