皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?
今回は「孫の写真を撮る義母」を紹介します!
義母が滞在
結婚前から義母と良好な関係を築いていた主人公。
産後は、主人公の家に義母が数日滞在してくれることになりました。
主人公と子どもが退院後、わざわざ隣県から新幹線で来てくれた義母。
家事も子どもの世話も手伝ってくれて、主人公はとても助かっていました。
しかし、主人公がお風呂から上がると『パシャッ』と義母がカメラで写真を撮っていて…。
フラッシュを使っていた
子どもの顔の前でフラッシュを使って撮影していたのです。
主人公が「フラッシュはやめてください!眩しいですよ!」と注意しますが、設定がわからずもう1枚撮ろうとする義母。
とっさに義母からカメラを取り上げた主人公は、すぐにフラッシュ機能をオフにしました。
そして義母に厳しく物申すのでした。
フラッシュは子どもも眩しい
設定がわからないことが理由で、フラッシュ機能を使用していた義母。
可愛い子どもの姿をたくさん撮りたい義母の気持ちもわかりますが…。
子どもも眩しいことを義母に理解してもらえて安堵した主人公のエピソードでした。
イラスト:海村佳世
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)