実は…彼に嫌われてる!?男性がストレスを感じるLINEの特性4つ

恋する相手とのLINEは、幸せな空間そのものですよね。
でも自分だけが満足していることがないように注意する必要があります。

今のままだと、彼があなたから距離を取られるかもしれません。

今回は男性が「これはちょっと…」と感じてしまうLINEの特性を4つ、教えちゃいます。

既読にしようと無理をする

「メッセージ送信直後にわざとスタンプを送ってくるんだよね。何でだろうと思ってたら、直前のメッセージが見えないようにして、無理矢理にでもトークを開かせて既読にしてるってことに気付いた。その手段に驚くし、必死すぎてちょっと怖い」(24歳男性/経理)

あなたの思う通り「既読=返信」とは限らないのです。
そこまで力を入れてスルーしないようにアピールすると、悪い印象を持たれることも。

返事がほしいなら「返事が早くて嬉しい!」と伝える方が、狙いに近づくかもしれませんね。

LINEの終わりを意識していない

「あまりにLINEしすぎ。電話でもいいんじゃない?って思うほど。会話を途切れさせても、30分後に『ちょっと〜』という感じでまた送ってきてさ。時間を無駄に使ってしまうんだよね」(32歳男性/通信)

頻繁すぎるLINEに対して、彼らは時間を奪われているといった感じがあるようです。

ずっとLINEをやり取りしたい気持ちは理解できますが、それを抑えることも大事だと覚えておいてください。

返事の催促がしつこすぎる

「返事がないとすぐムカついてくるのが、本当に嫌だよね。僕だって仕事があるし、『返すのを嫌がっているんじゃなく、返す時間がないだけ』ってこと、気がついてほしいよね」(28歳男性/不動産)

LINEの利用者の中には、いつでもメッセージを送れる点が魅力と思う人もいます。
しかしそれは、いつでも相手が返信してくれるということにはなりません。

返事が来ないとすぐ催促すると、彼が返すこと自体を面倒だと感じる可能性も。

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