終電で…酔っぱらってドアの前でふらつく私。急な睡魔と急停車が重なって…⇒直後【トンデモナイ失態】を起こしてしまう!?

皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?
今回は、終電間際に電車を利用したときのハプニングを紹介します。

終電間際の電車内で…

終電間際の電車内でのことです。
酔っ払ってドア付近にふらふら立ちながら、最寄駅に着くのをただただ待っていると…。

猛烈な眠気に襲われはじめ、急停車と同時に思いっきり転んでしまいました。

派手に転んでしまったが…

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転んだ勢いで、反対側のドア付近にいる大学生くらいの男女グループのところへ転がってしまい…。
しかも、かなり大きい音で転んでしまいました。

男女グループには心配されましたが…。
ここで痛がっても恥ずかしいと思い「ぜんぜん!ぜっんぜん平気!」とわけのわからないテンションで返し、立ち上がりました。

あの男女たちのドン引きした顔が今でも忘れられません…。
ちなみにかなり痛かったです。

(30代/女性)

思い返すと…

酔っ払って電車に乗った中、他の乗客の前で派手に転んでしまった主人公。
冷静になってから思い返すと、恥ずかしい思いをしてしまったことでしょう。
お酒を飲んで、遅い時間に帰宅するときは注意したいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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