皆さんは、義両親との付き合いで悩みはありますか?
今回は、聞く耳をもたない義両親にモヤモヤしたエピソードを紹介します。
果汁が原因で…
果汁のあるものを素手で触ると、肌がかぶれてしまう私。
そのため、極力手袋をして皮を剥くなど気をつけながら過ごしています。
あるとき、そのことを義両親に世間話程度に話す機会がありました。
義両親は当たり障りなく「それは大変ね」という反応を見せただけだったのですが…。
義両親にモヤモヤ…
その後、義実家に行ったとき「親戚からキウイをいただいたから、食後に食べよう」と言われました。
「ビニール手袋ありますか?」と聞くと「こんなちっちゃいものにも必要なの?そのくらいどうってことないでしょ」と否定されたのです。
「ひどいときはかゆみが止まらなくなる」と話しても「あなたが敏感すぎるのよ!」と手袋があるかどうかも教えてくれません。
見かねた夫が「本当にひどいと薬が大量に必要になるんだから俺がやるよ」と代わってくれるまで、話を聞いてもらえませんでした。
きちんと話をしているのに、聞く耳をもたない義両親にモヤモヤしてしまった出来事です。
(30代/女性)
話し合っていきたい…
体質のことについて話しましたが、聞く耳をもたなかった義両親。
人によって体質はそれぞれなので、きちんと話し合っていけるといいですね。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想的です。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)