借り物を汚して返すのが怖くなり誤魔化し続けた女の末路#4

結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入した主人公。
そして結婚式の後、先輩に頼まれてそのドレスを貸すことになりました。
しかし返ってきたドレスには、ワインの染みがついていて…。

主人公に声をかけられて初めてドレスのことを思い出した先輩。
ドレスは紙袋の中に、雑にしまわれていました。
さらにワインの染み抜きもすっかり忘れてしまっていて…。

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次の休みは予定が…


出典:モナ・リザの戯言

いつでも取れると考えて…


出典:モナ・リザの戯言

3ヶ月後


出典:モナ・リザの戯言

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