友達から一歩先へ!男性が「彼女には違うかも」と感じる女性の特性5つ

良好な関係を維持してもなかなか恋愛対象へと昇格できない。
彼があなたを「ただの友達」からイメージアップさせることができなかった。

そのような体験はありませんか?

問題なのは、男性があなたを「彼女にしたときの具体的なイメージが見えない」と感じてしまった結果かもしれない事なのです。

では、なぜ「友達止まり」となってしまうのでしょうか?それは一体どんな特性があるのでしょう?

食に関する理解度が浅い

結局のところ、食べ物の好みやマナーも男性の目に留まるのです。

特に、偏食が極端だと「付き合うと食事の選択肢が狭まる?」と男性は考えがちです。

そのうえ、食べ物の好みが強すぎると、周囲に合わせるのが苦手、と見られてしまう事も。

反対に、何でも美味しく食べられる女性は、柔軟性があると見られやすいのです。

また、レストラン等に誘いやすくなるため、特定の男性との仲を深めるキーにもなります。

表情や態度で機嫌を示しすぎる

感情を表にだすことは、胸の内を見せてくれることで人間性豊かなことです。

しかし、相手の気持ちを考慮せず自己中心的になるのはあまりよい結果を生まないのです。

彼が穏やかに過ごしたいときにあなたがネガティブな雰囲気を出すと、彼はその状況に嫌気がさすでしょう。

結果として、友達としては大丈夫でも、密な時間を共にする彼女としては欠点となり得ます。

自己の意見を提示しなさすぎる

質問に対して「どちらでもよい」と答える方がいます。

確かに他人に合わせることができる柔軟性はプラスですが、自分の意見を持たない人はどうでしょう?

そんなあなたに対し男性は「彼女の本質が掴めない」と感じて、友達扱いになりやすいのです。

そんな時は彼の提案に対して自身の意見を加えてみること。

そうすることで彼があなたの中身を理解しやすくなり、興味を抱きやすくなるはずです。

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