皆さんは、ボスママの言動に困ったことはありますか?
今回は「ボスママにネイルの施術を頼まれたときの話」とその感想を紹介します。
イラスト:秋季
ボスママにネイルを頼まれて…
幼稚園児を育てる主人公は、趣味でセルフネイルをしていました。
ある日、幼稚園のボスママに「私にもやって!」と頼まれ、施術を引き受けます。
施術当日、ボスママはお土産のお菓子を持ってきてくれたのですが…。
施術中は食べられない
出典:Grapps
施術中の主人公にお菓子を口にする余裕はなく、ボスママが飲み食いするだけでした。
それだけでなく、ママ友の愚痴を言ったり、高価なパーツを指定してきたりと遠慮がないボスママ…。
施術に対する謝礼金なども一切なく、主人公は疲弊してしまいます。
後日、ボスママは主人公に2回目の施術を要求しますが…。
主人公は、別のママ友からの助言もあり、ボスママの要求を華麗に回避するのでした。
読者の感想
施術中にずっと愚痴を聞かされたら、疲れてしまいますよね。
親しき仲にも礼儀ありで、きちんとお礼をすることが大切だなと思いました。
(30代/女性)
高価なパーツを要求するなら、それなりのお金を払ってもらいたいですよね。
主人公が2回目の要求を回避できてよかったです。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)