皆さんは、あらぬ疑いをかけられてしまった経験はありますか?
今回は「洋服屋で万引きの疑いをかけられたときの話」とその対処法を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!
万引きの疑いをかけられ…
主人公が洋服屋を訪れたときの出来事です。
好みの洋服がなく店を出ようとすると、店内にいた女性に呼び止められました。
主人公の服を指さして、店に入ったときと服の色が違っていると言い出す女性…。
女性はさらに「店に置いていたTシャツに着替えてそのまま出ていこうとしていたでしょ!?」と、とんでもない言いがかりをつけてきました。
主人公は慌てて「この服買ったのは近所の衣服店で699円だった」自分のTシャツだと主張します。
しかし、騒ぎを聞きつけてやってきた店長にも万引きの疑いをかけられて…。
高額なTシャツ代を要求される
出典:エトラちゃんは見た!
「そのTシャツはレアもので3万円くらいはしたはずだ、それを盗もうとするなんて…」と、Tシャツの代金を請求されてしまいました。
店長の言葉を聞いた主人公は3万円という高額な請求に「は?」と驚くも、話を聞き入れてもらえないのでした。
こんな時、あなたならどうしますか?
とりあえず警察を呼ぶ
何もしていないのに万引きの疑いをかけられるなんて怖すぎます…。
店長と話すよりも、警察を呼んで事情を説明するのがいいかもしれません。
(30代/女性)
もともと購入したお店で証明してもらう
主人公の洋服なのに店のものだと言われてしまうなんて、恐ろしいですね。
Tシャツを買った近所の店に、そこで購入したことを証明してもらいましょう。
(40代/女性)
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(Grapps編集部)