皆さんは、店員から理不尽な接客を受けた経験はありますか?
今回は「接客トラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。
ランチタイム中の出来事
主人公は職場の先輩とランチに来ていました。
日替わりランチを2つ注文し、先に1つが届きます。
もう1つもすぐ届くだろうと思い待ってみますが、一向に届かず…
店員に声をかけることに
出典:Grapps
とうとう店員に声を変えますが「ご注文は1名分のみでしたよ」「ちゃんと確認しましたよね?」と不服な態度で…。
さらにはクレーマー扱いまでされてしまって言葉を失うのでした。
気の弱い友人
主人公は、友人の気の弱さに頭を抱えていました。
そんなある日、カフェで新しい真っ白なワンピースを着てきた日のこと。
コーヒーをかぶってしまった
出典:Grapps
友人はふざけた店員のせいで、コーヒーをかぶってしまいます。
店員のせいで新しいワンピースが台無しになったにも関わらす「次から気をつけてください」としか言わない友人。
そんな友人に代わって店員に抗議する主人公なのでした。
読者の感想
店員のミスにもかかわらず、こちらが損してしまうなんて嫌な状況だなと思います。
ミスしたときはしっかり認めて謝罪してほしいですね。
(30代/女性)
ミスを認めずクレーマー扱いするなんて、恐ろしくてゾッとしてしまいました。
話にならない店員に当たってしまった場合は、責任者を呼ぶのも1つの手かなと思います。
(20代/女性)
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(Grapps編集部)