「何でもいいよ」はダメ!!恋愛で必要な4つの【自己アピール】

皆さんは「わからない」「どちらでもいいよ」といった表現を日々の会話で頻繁に使用していませんか?
言ってる方は気楽ですが、男性から見るとそれだけでは話が進まず困惑させてしまうかもしれません。

そこで、男性に対していい印象を残すための「適度な自己主張」する方法を4つ紹介します。
これを用いることで、男性からの評価も上がること間違いありません。

「苦手なこと&嫌いなもの」を見せる

好きな事が決められず、困っているときこそ「嫌いなもの」や「苦手なこと」を出してみてはいかがでしょうか?
例えば、一緒に食事に行くとき、苦手な食べ物や嫌いな場所があるならそれを伝えてみましょう。

それを伝えれば、男性も選ぶときの参考になるでしょう。
このときのタイミングは、事前に伝えることが重要です。

選択肢を複数提示する

一つの事に対してはっきりとした意見が持てないときは、その代わりに複数の選択肢をあげてみましょう。
例えば「何が食べたい?」と聞かれたとき「肉料理かイタリア料理がいい」や「あのレストランに行きたい」と答えたら、男性も選ぶ楽しさを感じることができます。

ただ、すべてを一方的に決めるのではなく、一緒に選ぶ楽しさを忘れてはなりません。

この記事を書いたライター