「警察を呼んだら何か不都合でも?」店長に“窃盗犯”だと呼ばれ、真相を伝えたら…⇒気をつけて!LINEで誤爆した瞬間

送るつもりがなかったLINEメッセージを誤って送信してしまう…。
そんな苦い経験、皆さんもあるかもしれませんね。

今回は、LINEで誤爆した瞬間を3つ紹介します。

送り間違えたおかしなメッセージ

「当時はなんでこんなに挨拶を交わしたのかと不思議に思うけれど、友達と変なメッセージ交換をしていたんです。ある日友人に送るつもりが、好意を持っていた先輩に送ってしまい…。。送信キャンセル機能も役立たず、彼からは冷たい返信が届き、自分から終わった感を無理に押しつけられた気分でした」(24歳/女性)

ある特定のグループで楽しんでいるネタは、他の人達には理解されにくいもの。
文面だけに注意するのではなく、送信先の確認も念入りにしましょう。

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