多くのカップルたちは、夜の就寝前に「おやすみLINE」を交わすことでしょう。
好きな人とメッセージをやりとりするだけでも、その人とつながっている安心感が心地よい眠りを誘うかもしれません。
今回は、男性の心を揺さぶる「夜のおやすみLINE」のパターンを紹介します。
デートの感想を伝えてみて
「『あの日、君とのデートはすごく楽しかったよ』っていうLINEが届いて、すごく嬉しかった。好きな人に思い出してもらえて、にっこりしてしまいました」(24歳/男性)
デートのエピソードを出せば彼もそれを思い出し、嬉しい気持ちになるでしょう。
デートで楽しんだことや、一緒に食べたものについて伝えるのもいいです。
さらに「次も一緒に行こう!」と次回の予定も立ててみてくださいね。
「一緒に寝たい」を告白
「普通に会話してたら、突然『君と一緒に寝れたらな』伝えられて、心が躍りました」(26歳/男性)
彼女がそんな風に感じているという事実に、男性はうれしい気持ちになるようです。
「一緒に寝たい」とLINEで伝えることで、彼はそれを想像することができ、気持ちがもっと高ぶるでしょう。
電話でおやすみの声を伝える
「寝る前に彼女から『今、電話してもいい?』と言われて、何かあったのかと思いました。でも彼女は『ただ君の声が聞きたかっただけ』って言ってて…。彼女と話す機会ができてすごく嬉しかったです」(30歳/男性)
彼からのおやすみLINEに対して電話で返すのも、とてもロマンチックです。
声で「おやすみ」の一言を伝えられれば、きっと彼も喜ぶでしょう。
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