我が子には古着、姪にはブランド服。義母の露骨な「プレゼント差別」に絶句!?夫に即相談した結果

義母からの“お下がり”は、ありがたいときもあれば、正直困ってしまうときもあります。
サイズが合わない、デザインが古い、使い込まれている…。
そんな古着を頻繁に押しつけられると、感謝よりも負担の方が大きくなりがちです。

断りたいけれど角は立てたくない、でも受け取り続けるのもしんどい…。
今回は、古着ばかり渡してくる義母に対し、気まずさを生まずに上手く距離を取る方法について考えていきます。

義母が誕生日プレゼントを持ってきた

古着?

考えすぎかなぁ

どうしてこんな扱いなの?

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