職場内での恋愛は、日常の中に心強さをもたらす一方で、周囲との関係づくりに気を遣う場面も少なくありません。
仕事と私生活が近い距離にあるほど、小さな言動が誤解を生んだり、周囲の視線が気になってしまうこともあります。
今回は、職場内での恋愛トラブルが大きな事件に発展してしまった体験談を紹介します。
職場で円滑な関係を保つためのコツを考えていきます。
中途採用で入社した女性社員
私が働く職場に、中途採用である綺麗な女性が入社してきました。
男性の比率が多く、大人しいタイプの人が多い職場だったため、天真爛漫な彼女はとても目立つ存在でした。
そのため興味を持つ男性が多く、仕事で直接関わり合いがなくても、わざわざ別階から見に来る者もいたほどです。
そのうち彼女は1人の男性社員と仲よくなり、世間話をしたり一緒に退勤したりするようになっていきました。
「きっとあの2人、付き合ってるな」と周囲が噂するようになったかと思えば、そのうち2人は本当に付き合い、同棲するまでになったそうです。
そんなある日、彼女の私物がなくなる事件が起こったのです。
さらに今度は帰宅後に、何者かによって机の上やキャビネットを荒らされるという事件が発生。
さすがに怖くなったのか、彼女は上司に相談し、防犯カメラを確認しようという流れに。
カメラには犯行現場が映っており、結果的に数人の上司を巻き込み問題になったそうです。
犯人は、男性社員の同僚の女性社員でした。
この件は社長にも伝わっており、社長や上司たちが問いただしたところ、嫌がらせをした同僚の女性社員は、男性社員のことが前から好きだったそうです。
いきなり現れた天真爛漫な彼女に逆恨みし、嫌がらせをしていたとのこと。
その後、嫌がらせをした女性社員は諭旨解雇。
付き合っていた2人もどことなく微妙な空気になってしまい、結局2人とも退職していきました。
(40代/女性)
最後に
職場の恋愛トラブルは、感情と業務が交錯しやすく冷静さを失いがちです。
まずは事実を整理し、相手の言動と感情を切り離して把握しましょう。
そのうえで、必要なら上司や人事に早めに相談し、問題を“個人間”で抱え込まないことが大切です。
距離を置くことで視界がクリアになり、適切な判断がしやすくなります。
職場はあくまで仕事の場、その軸を守ることが最善のトラブル回避策です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
