義実家への帰省は、多くの人にとって気を遣う行事のひとつでしょう。
特に子どもが小さい時期は、生活リズムを保ちたい親の気持ちと、孫を可愛がりたい義両親の気持ちの間で板挟みになることも少なくありません。
今回は義実家に幼い娘を連れて行ったときに、義両親にモヤモヤした嫁の体験談を紹介します。
この体験談から、義実家で過ごす際の夫婦間における『協力』の大切さについて考えてみましょう。
娘を連れて義実家へ
義実家に生後2ヶ月の娘を連れて行ったときの話です。
義両親は嬉しそうに出迎えてくれて「なんて可愛いのかしら〜」と、娘をとても可愛がってくれました。
眠くなってきた娘

「似合いそうなお洋服を買っておいたの」「おもちゃもたくさんあるよ」などと終始デレデレした様子の義両親。
すると、娘が眠たそうにし始めました。
ちょうどお昼寝の時間でもあったので「そろそろお昼寝を…」と私が娘を寝かせようとしたのですが、義両親はお構いなしで「あら〜!あくびまで可愛い!」と寝かせてくれず…。
可愛がってくれるのはもちろん嬉しいですが、生後2ヶ月なのに…と私は絶句してしまいました。
困った私はすぐ夫に「あなたからも何とか言ってよ」と小声でSOSを出しました。
しかし夫は「まあいいじゃん。めったに会えないんだから」と言い、何も言ってくれなかったのです。
そして…お昼寝のタイミングを逃した娘は案の定、帰りの車で手がつけられないほどの大泣き。
車内に響き渡る娘の泣き声を聞きながら、私は怒りが止まらず「だから言ったのに!」と、義両親を止めてくれなかった夫に小言を言い続け、夫は反省していました。
娘を可愛がってくれるのは、とてもありがたいことですが、生後2ヶ月の娘のことを配慮してほしいと思った出来事でした。
最後に
義両親と良好な関係を保つためにも、夫婦が足並みを揃えることが大切です。
育児のルーティンが崩れた後の大変さをあらかじめ夫に共有し、当事者意識を持ってもらうことで改善を促しましょう。
帰省前に、優先したいスケジュールを夫婦で確認し合う時間を作ってみてください。
義両親の前で困ったとき、どのような合図で助け合うか事前に決めておくのも効果的です。
夫婦で協力し、義実家で楽しい時間を過ごしましょう。
作画:エイト
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
