深い愛情に包まれ、平穏な幸せを信じて疑わなかった日々が、たった1つのきっかけで崩れ去ってしまうことがあります。
今回は、彼の様子に違和感を覚えた彼女が、衝撃的な事実に直面することとなった体験談を紹介します。
「ほんの小さな違和感」を無視しないことの大切さを教えてくれるお話です。
私を大切にしてくれる彼

私の彼は「可愛いね」「好きだよ」と毎日言ってくれるような人でした。
そんな彼がある日、高校の同窓会へ行くことに。
「じゃあ行ってくるね」と言う彼を私は「楽しんできてね」と笑顔で見送りました。
彼は同窓会の最中も「これ高校のときの親友!」など、写真やメッセージを送ってきてくれるような人だったのです。
楽しそうな様子に、私はお邪魔にならない程度に「お酒飲みすぎないようにね☺」と返しました。
しかし、まさかこの日をきっかけに“あんなこと”になるとは思いもしませんでした。
同窓会の日から…

同窓会から数日後。
一見いつもと変わらない、そう思っていたのに…なぜか彼の態度に小さな違和感を覚えていました。
よく考えてみると、毎日のように口にしてくれていた「好きだよ」「可愛いね」
そんな言葉が、同窓会を境にぱったり消えていたのです。
そして、申し訳ないと思いつつも、彼が寝ている間にスマホを手に取ると…
パスコードが変わっていたのです。
翌朝、私は何食わぬ顔で彼に声をかけました。
「あのさ。同窓会で、何かあった?」すると彼は、明らかに動揺した様子で「えっ!?」と、勢いよく振り向いたのです。
その反応を見て、私は確信しました。
「ちゃんと話してくれるよね?」そう真顔で告げると、彼はついに浮気を認めたのです。
その瞬間、私に怒りよりも先にこみ上げてきたのは、深い失望でした。
最後に
信じていた相手からの裏切りは心に深い傷を残します。
しかし、この彼女のように“違和感”を無視せず勇気を持って真実と向き合うことは、自分らしい人生を歩むための大きな一歩となるはず。
自分の心の平穏と幸せを最優先に考え、冷静に相手との関係性を見つめ直す時間を持ってください。
決して焦らず『自分が心から納得できる決断』をゆっくり模索することが何よりも大切です。
作画:浅葱コウ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
