産後のデリケートな時期、義両親との関係に悩む方は少なくありません。
新しい命の誕生を家族で喜び合うはずが…ときに心ない言葉をかけられ、精神的に追い詰められることもあります。
今回は、産後間もない時期に義母からの無配慮な言動に耐えた、嫁の体験談を紹介します。
理不尽かつ思いやりのない相手から自分の心身をどう守るべきか、考えさせられるお話です。
2人目の出産直後
私が、2人目の子どもを出産した直後のことです。
上の子どもがまだ幼かったため、退院してから約1カ月間は義実家でお世話になりました。
産後すぐで本調子が出せない中、子どものために頑張っていた私。
しかし義母は「孫と息子は可愛いからいいけど、あなたのことは仕方なく面倒見ているのよ。本当はゆっくりしたいのに」と、ネチネチ文句を言うのです。
目立った嫁イビリやイジメはありませんでしたが、居心地は良くありませんでした。
自宅に戻ってからも…

そして自宅に戻った後も、なぜか義母は頻繁に家へ来ては愚痴と文句を言うばかり。
夫も庇ってくれず、義母のご機嫌取りに必死。
私は「お義母さん、嫌なら来なければいいのに…。それにどうして夫は何もしてくれないんだろう」と思いながら、日々の育児に奮闘していました。
そんな日々にさすがの私も耐えかね、両親に状況を話したところ…両親は大激怒。
父は「子どもを連れて戻ってこい」と言ってくれたのでした。
今は離婚し、両親に助けてもらいながら生活をしています。
最後に
一線を越えた不当な扱いに耐え続けることが正解とは限りません。
1人で抱え込まず、信頼できる家族や友人に意見を求めるなど、外部の視点を取り入れることで新しい道が見えてくることがあります。
自分を苦しめる関係には区切りをつけ、心の平穏と尊厳を取り戻すことが、幸せへの大きな一歩になるはずです。
自分と子どもの未来のため「選択する勇気を持つこと」を大切にしてください。
作画:cherumy
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
