信頼を寄せている相手であれば、普段は疑うことさえしないものでしょう。
しかし予想もしない出来事から、これまで積み上げてきた関係のすべてが崩れてしまうときがあります。
今回は、1通のLINEをきっかけに隠されていた彼の『真実』を知ることになった、かなりショッキングな体験談を紹介します。
真実を知り傷ついた自分の心をどのように救えば良いのか…考えてみましょう。
出張が多い彼
当時付き合っていた彼は出張が多い人で、1週間会えないこともしばしばありました。
多忙な彼からは当日に「今日直帰するから会えない?」などと連絡が来ることもあり、私は彼のスケジュールに合わせることがほとんどでした。
その日も、いつものように彼からメッセージが届いたのですが…内容が「今から会える?」とのこと。
しかし時間が遅かったので「私も会いたいけど、明日も仕事が早いから明後日ゆっくり会おう」と返しました。
彼から「わかった」と返信があり納得してくれたようでしたが、しばらくすると彼から再びメッセージが届いたのです。
え?いろいろ意味不明…

その内容は「大丈夫。叱った理由は中学生ならわかってくれるよ♡今日はもうすぐ帰るからね。明日はお互い仕事休みだからゆっくり過ごそうね♡」というもの。
名前も間違えているし“中学生”という私たちには無関係なワードも飛び出すし…。
衝撃を受けて混乱した私ですがすぐに「明日仕事でしょ?誰かと間違ってる?」と返信しました。
すると彼からは「女友達に送るのを間違えて送っちゃった!」と返事が来たのですが、そんなの納得できるはずがありません。
彼は友達にハートマークをつけるキャラではありませんし、そもそも友達に送った内容にしては無理がありすぎます。
私は徐々に冷静さを取り戻し、彼には妻がいて、私と妻を間違えてメッセージを送ったのだと確信しました。
たった1通の誤爆LINEで、ここまですべてが明らかになり、彼の真実を知ることになるなんて…それ以降は彼と距離を置くことにしました。
ショックも大きかったですが、同時にとても呆れた出来事でした。
最後に
信じられない出来事を「その場で受け止める」ことは、非常に勇気のいることです。
つらい気持ちを1人で抱え込まず、友人などに打ち明けてください。
少しでも心の痛みを軽減させることが、平穏と笑顔を取り戻す近道になります。
次に出会う人が「誠実かどうか」を見極める力を養うことができるはず。
この経験は決して無駄ではないと切り替え、前向きに進んでいってください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
