結婚生活において、義両親との付き合い方は永遠の課題とも言えます。
特に同居という環境下では、日々の生活の細かな部分まで目が届きやすく、心ない言葉や無言の圧力が大きなストレスとなることも。
今回は、そんな「義母の圧力と無配慮」に苦悩する妻の体験談を紹介します。
同居する中での心ない言動に頭を悩ませたとき、どのような考え方をすれば楽になれるのか、そのヒントを探っていきましょう。
義母の圧…
これは結婚当初、義母と同居していたときの話です。
私が夫と娘に弁当を作っていると、出勤前の義母が毎回、何か言いたげに背後から覗き込んできて「圧」を感じていました。
そんな「圧」が何日も続いたので、私は「もしかして……」と思い、仕方なく義母の分も弁当を作って渡すことにしたのです。
義母は喜ぶ様子もなく、むしろ機嫌が悪そうな顔で持って行きましたが…。
感謝どころか…不満爆発?

帰宅後、弁当箱を出した義母が「冷凍食品は嫌だし、ご飯の量も少ないし…なんだか質素なお弁当だね」と言い放ちました。
確かに冷凍食品のから揚げを入れましたが、玉子焼きは手作りだし、昨日の残りの肉じゃがも入れて美味しそうに作ったつもりなのに…義母は気に入らなかったようです。
さらに「なんなの昨日の夕食は」「あんなの食べたくないのよ」と、私のやったこと、すべてを否定してきた義母。
その翌日から私は、弁当作りはもちろん、義母に関することは一切しないことにしました。
すると義母は「気が利かない」「一体なにしてるの」と文句を言ってきますが「文句があるなら自分のことは自分でやってよ」と思い、義母の言葉を完全にシャットアウトしています。
厚意を踏みにじるような義母を、まともに相手にすることはできないと感じた出来事でした。
最後に
義母の嫁イビリにも似た意地悪に悩む方は、思い切って「良い嫁」である自分を手放しましょう。
「やらないこと」を決める勇気を持ち、冷静に意思表示をすることは、健全で対等な関係を築く有効な手段となります。
結果として、自分の時間を確保し、心に余裕を取り戻すことで、解決の糸口が見えてくるかもしれません。
自分を大切に扱うことを何よりも優先させましょう。
作画:夢鳥ねむ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
