幸せな毎日を信じて疑わなかった日常が、たった1つの裏切りによって崩れ去ることは珍しくありません。
今回は、将来を考えて同棲していた彼の裏切りとその後の身勝手な振る舞いをきっかけに、愛情が一瞬で消え去った女性の体験談を紹介します。
傷ついた自分をどのように守り前に進むべきか、考えさせられるお話です。
同棲中の彼が浮気
結婚前、同棲していた彼との出来事です。
ある日の深夜、ひどく酔っ払って彼が帰宅しました。

すると、普段は言わないような「心配してくれてありがとう〜優しい〜」などの甘い言葉を口にする彼に違和感を覚えた私。
冷静な口調で「どこに行ってたの?」「誰といたの?」と聞くと、我に返ったのか彼は黙ってしまいました。
しかし手を緩めず私が問い詰めると、やっぱり『クロ』。
浮気がバレて別れる・別れないの話で揉めて、翌日、彼は帰宅しませんでした。
彼の本音に…

浮気相手のところかと思いつつ連絡すると、すぐに電話には出るものの、なかなか帰ってこない日が続きました。
私のことを避け、今後の話し合いについて逃げているんだなという事は薄々気づいてはいました。
やっと帰ってきた彼にその理由を尋ねると…。
彼が口にしたのは「帰るのが怖いから…別れ話になるのがつらくて…」という、あまりにも身勝手で子どもじみた言い訳でした。
浮気をされて傷ついているのは私なのに…と思いましたが、それよりも彼のその対応に一気に気持ちが冷めてしまい、別れました。
あのとき別れて良かったと、今でも心から思っています。
最後に
自分の保身に走る相手と同じような状況で心が揺れているなら、誠実に対話ができる相手かどうかを見極めることが重要です。
その場から逃げるのではなく、真剣に向き合おうとしているかを冷静に観察してください。
また、傷ついた気持ちをため込まず、素直な感情をノートに書き出すなどしてアウトプットすることも大切です。
自分の幸せを最優先に考え、最善の選択につなげましょう。
作画:海村 佳世
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
