「”彼女”と暮らすから帰ってくるな」家族を捨てた夫。しかし⇒妻の【怒涛の復讐】に…夫は真っ青!?

夫が突然家族を捨てるという選択をしたとき、怒りや裏切られた思いは簡単には整理できません。
生活や将来への不安が現実的に押し寄せ、何かしらの形で思い知らせたいと感じるのも自然な感情です。
ただ、衝動的な行動は自分の立場を不利にしてしまうこともあります。

本当に意味のある「復讐」とは何か。
今回は、感情に飲み込まれず、自分と家族を守る形で主導権を取り戻すための考え方を整理します。

パパの子どもじゃないの?

私たち夫婦には子どもがいませんでした。
私の姉が3人目を授かった際、経済的事情から育てるのが困難と聞き、養子として引き取ったのが、今の娘です。
成人したら娘には伝えようと夫と約束したはずなのに、娘はある夜、泣きながら私に言ったのです。

「あのね、私、パパの子どもじゃないの?」
「血が繋がってないってどういうこと?私は本当の家族じゃないの?」

私は必死に娘を抱きしめ「あなたは私たちの大事な子どもだよ!」と伝えました。
同時に、どうしてそんなことを娘に告げたのか…私は夫を問い詰めました。

夫が浮気!?


さらに娘は「パパが夜な夜な女の人に会いに行くの」とも教えてくれたんです。
どうやら、夫には浮気相手がおり、さらに娘にわざとらしく「行ってくるね」と告げて家を出ていたそうです。

私は怒り心頭で、帰ってきた夫を問い詰めると「だったらどうなんだよ!家族じゃないやつと一緒に過ごす俺の身にもなれよ」と逆ギレ。
さらに「どうせ俺の子じゃないしな」「俺は今の彼女と暮らすから、もう帰って来なくたって構わないぜ」と開き直り、私たちを捨てる発言をしたんです。

私は娘を連れて、一度実家に帰ることにしました。
しかし、私は娘を傷つけた夫に、復讐することを決めていました。

準備を整えた私は、数週間後、義実家へと向かったのです。

義実家で…3倍返し!

私は義実家に向かい、夫の浮気を告発し、証拠となる写真を提示。
しかし、義母は夫の味方で「女失格なんじゃないの?」とまで言ってくる始末。

ですが、私の復讐は単に義実家に告げるだけではありませんでした。

ちょうど義実家に夫が帰って来たタイミングで、私はもう1枚の写真を出しました。
それは「義父が夫の浮気相手とデートしている写真」でした。
夫の浮気相手は、なにも夫だけを選んだわけではなかったのです。

夫の浮気を義実家に告げたこと、夫の浮気相手は他にも浮気をしていたこと、そしてその相手が夫の実の父親であること…。
私はこの復讐を遂げ、離婚届を突き出し、義実家を後にしました。

その後、夫から「やり直さないか?」「実家が大変なんだよ…」というメッセージが届きましたが、詳しくは知りません。
自業自得という言葉がお似合いでしょう。

今は娘と新しい夫と、幸せに暮らしています。
(30代/女性)

最後に

効果的な復讐とは、相手を傷つけることではなく、こちらが損をしない形で責任を明確にすることです。
経済面や養育に関する権利を整理し、証拠や記録を確保したうえで、法的・制度的な手続きを進めることが現実的な対抗手段になります。

同時に、自分の生活基盤を整え、精神的・経済的に自立へ向かう行動も強いメッセージになります。

感情的な報復は一時的ですが、冷静な準備は長く効きます。
自分と子どもの未来を安定させることこそが、最も確実で後悔の少ない「復讐」になるでしょう。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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