夫の”手作りカレー”で救急車を呼んだ妻!?直後⇒「あなた、まさか…!」妻の”瀕死の一言”で夫は逃走してしまい!?

夫の予期せぬ行動に直面すると、驚きや不安、怒りが一気に込み上げることがあります。
突然の決断や理解しがたい言動は、信頼関係を揺るがし、その場で問い詰めたくなる気持ちもあるでしょう。

しかし、感情が高ぶったまま対応すると、話はこじれやすくなります。
まず必要なのは、状況を整理し、自分の軸を保つこと。
今回は、夫の予期せぬ行動に冷静に向き合うための考え方を整理します。

夫の作ったカレーが…!?


夫は、少々身勝手さが目立つ人ではありました。
一緒に買い物に向かうバスの中で、まだ第二子を妊娠していた私のことなど気にせず、自分の席だけを確保したり、フードコートで息子の好みを考えず激辛ラーメンを買ってきたり…。
決定的だったのは、第二子を産んだ後の出来事です。

私が久しぶりに家に帰ってくると、家がやけにきれいなのです。
家事を今までしてこなかった夫が、部屋をこんなにきれいに保つなんて…何気なく尋ねてみると「部屋をきれいに保つと良いって、近所の○○さんに言われたからな!」と自信満々。

どうして近所に住む女性の名前が?
違和感を抱きましたが、私は何も言いませんでした。

そのまま、夫は手作りだというカレーを私たちに出してくれたのですが、それを食べた瞬間、私は息苦しさに見舞われました。
「アレルギー反応だ…!」
そう確信した私は、夫に「まさかカレーにりんごを…!?」と尋ねると、ケロッとした顔で「隠し味に入れたけど?」というのです。

「りんごアレルギーって言ったわよね!?」と呼吸を整えながら問い詰めると、夫は「し、知らないよ!」と言い、私の様子に怯え、その場から逃げ出してしまったんです。

救急車を…!


私は朦朧とした意識で救急車を呼び、なんとか処置は間に合ったのですが…。
夫は駆け付けた私の両親に大目玉をくらい、逃げたことを反省しているようでした。

そんなこともあり、私は2人の子どもを抱えながら「こんな夫で大丈夫かな…」という不安に駆られ始めていました。

しかし、そんな嫌な予感は的中してしまうことになります。

数週間経って、夫はどんどん帰宅が遅くなっていきました。
私は子ども2人の面倒を見て、家事をするので大忙し。夫になにか聞くこともできずに月日は流れていきました。
そんな中、私の母が、帰宅中の夫に遭遇し…見てしまったのです。

夫は、近所に住む女性と浮気をしていたのです。
母から証拠写真も見せられ、ショックで目の前が真っ暗になりましたが、子どもたちの将来もかかっているため、意を決して話し合いをすることにしたのです。

離婚して困るのはお前だぞ!


浮気を問い詰めると、夫は最初はとぼけていましたが、証拠写真を見せるとあっさり認めました。
さらに、私が第二子を産むために里帰りをしている最中に仲を深めたとか…。
しかし、夫は離婚をしたくないのか「お前は俺の金で暮らしてるんだぞ!離婚してもいいけど困るのはお前だぞ!無職で親権を取れるのか!?」と、脅してきたんです。
私はその場では怒りを抑えるしかありませんでしたが、浮気は浮気です。
一度カタをつけようと、浮気相手の女性と話すことになりました。

夫に思わぬ仕打ちが!?


ですが、そこで予想外のことが起きます。
なんと、浮気相手はすぐに慰謝料を私に渡してきたのです。
「待ってくれよ!愛し合ってたんじゃないのか!?」と夫は浮気相手に泣きつきましたが、彼女は冷静に「そう思ってたのはあなただけじゃないかしら?」「浮気の1つも隠せない男はお断りよ」と言い切ったのです。
夫はあっさりフラれ、浮気問題は片づいてしまいました。

夫はまだ妻に怒鳴ってくるが…


その後、あれだけ離婚だ離婚だとわめいていた夫が、今度は「離婚したら子どもが路頭に迷うぞ!」と方向を変えて私を脅してきたのです。
離婚のきっかけを作ったのはそっちなのに…それに、ここまできて夫が親権を取るつもりはないのか…と気づいてしまった私は、もう夫にはほとほと愛想が尽きてしまっていました。

「私、あなたより高い給与の仕事に復帰するから。あなたがいない方が子育ても楽よ!」
私はそう夫に言いきり、子どもも「ママをいじめないで!ママのことをイジメるパパなんていらないよ」と言ってくれ、そのまま夫はうなだれると同時に離婚が決まりました。

夫は家事もままならず、仕事場で苦労しているようですが、もうよく知りません。
私は子どもたち2人と一緒に、今は幸せに暮らしています。

最後に

冷静に対応するためには、事実と感情を切り分ける習慣が役立ちます。
起きた出来事を具体的に書き出し、自分が何に不安や怒りを感じたのかを整理してください。

そのうえで、問い詰めるのではなく確認する姿勢で話すと、対立は深まりにくくなります。

すぐに結論を出す必要はありません。
時間を置き、主導権を自分の側に保ったまま判断することが、後悔を減らす最善の対応につながります。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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