体調不良で体が思うように動かないとき、もっとも身近な夫から投げかけられる冷酷な言葉は、心に深い傷を残します。
しかし、そんな傲慢な夫の前に、予期せぬ「正義の味方」が現れたとしたら…。
今回は、自分勝手な振る舞いや暴言を繰り返す夫に苦しめられた妻が、救われることになった体験談を紹介します。
高熱で寝込む私に冷酷な夫
ある年の冬、私が39度を超える高熱で寝込んだときの出来事です。

当時1歳になったばかりの子どもの育児と家事で手一杯だった私は、過労によるダウンで起き上がることすらできない状態でした。
そんな私を横目に、仕事から帰宅した夫が「飯は?」「部屋が散らかってるんだけど」と不満を連発。

私が「本当に動けないから、今日はお弁当を買ってきてほしい」と震える声で頼むと、夫は鼻で笑いながら「パートの分際で主婦業をサボるなよ。俺は外で稼いできてるんだから、家で寝てるだけの奴に指図されたくないね」と暴言を吐き、自分だけ外食に出かけたのです。
絶望して涙を流していたそのとき、やって来たのが義母でした。
寝室で倒れている私と泣き叫ぶ子ども、そして空っぽの冷蔵庫を見た義母は、すぐに状況を察したようです。
お粥を作って私を看病してくれていたところ、直後に夫が酔っぱらって帰宅。

夫は義母がいるとも知らず「いつまでも怠けるな!いい加減にしろよ!」と寝室のドアを乱暴に開けました。
その瞬間、背後に立っていた義母が「あんた、自分が何言ってるかわかってんの!?」と地鳴りのような声で一喝。
この日は義母に心を救われましたが、夫の身勝手さと冷たさに、本当に許せないと思った出来事でした。
(30代/女性)
最後に
今後の具体的な解決策として、まずは今回の出来事を記録に残しておきましょう。
夫が再び「稼いでいる」と言い出したときのための強力な抑止力になります。
また義母とは良好な関係を保ちつつ、夫には「お義母さんの怒りは私の差し金ではなく、あなたの行動が非情だったから」とはっきり伝え、意識改革を促しましょう。
改善が見られなければ、家事・育児の分担を数値化して提示するか、一度実家に帰るなどして「あなたがいなければ生活が回らない」という現実を感じてもらうのも効果的です。
あなたは1人ではありません。
義母の愛と自分の尊厳を大切に、強い意志を持ってこれからの生活を組み立てていってください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
