子どもたちにとって、新幹線の利用や窓側の席に座ることは、特別なイベントです。
しかし、そんな楽しみを台なしにするのが、マナー違反な大人たち。
今回は、新幹線の指定席を占領された子どもが、思いもよらない「アイデア」で撃退したという体験談を紹介します。
新幹線の指定席に見知らぬ男性が…
新幹線で実家に帰省したときのことです。
息子は新幹線をとても楽しみにしていました。
指定席を取った息子は、外の景色がよく見える窓側ともあり、とても楽しみにしていたのですが…なんと、私たちの指定席に見知らぬ男性が座っていたのです。
その男性は片手にビールを持って大股を広げ、いびきをかいて爆睡。
しかも寝言がうるさく、周りの人からも嫌な顔をされていました。
もちろん私たちには気づかず、しかもほとんど横になって寝ている状態で、荷物も広げたままの堂々たる占領っぷり。
私が声をかけようか迷っていたとき、息子が小さなリュックから、実家で遊ぶために持参した「ブーブークッション」を取り出しました。
息子が無言でそのクッションを男性の腰の下に滑り込ませると、小さな声で「そこ、ぼくの席だよ」と言ってクッションを軽く押したのです。
「ブーッ!」という音が車両に響き渡ると、男性は飛び起きるようにして周りを見回しました。
他の乗客たちは笑いをこらえきれず大爆笑。
状況を察したのか、真っ赤になった男性は何も言わず逃げていきました。
特に公共の場では、お互い気持ちよく過ごすためにも、きちんとルールを守ることが大事だなと思った出来事でした。
(30代/女性)
最後に
今回の体験から学ぶべき教訓は、理不尽な相手に対して、必ずしも深刻な対立を選ぶ必要はないということです。
同じような場面に遭遇したときの解決策として、今回のように子どもの機転に任せる方法もありますが、まずは速やかに車掌へ連絡しましょう。
相手が逆上するようなタイプであれば、個人で解決しようとせず、なおさら車掌の介入を求めるのが安全です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
