医者「妊娠3週目です」待望の妊娠なのに“青ざめた”妻!?産後、妻が夫へ切り出した〈子どもの秘密〉に…「あのね」

自分が浮気をしてしまったと気づいたとき、後悔や罪悪感で胸がいっぱいになることがあります。
このまま隠し通すべきか、それとも正直に話すべきか。考えれば考えるほど、どの選択も怖く感じるかもしれません。
けれど、曖昧なまま時間を重ねるほど、関係は不安定になります。
感情に押されて突然打ち明けるのではなく、どう伝えるかを整理することが大切です。

今回は、浮気をしてしまった事実を夫にどう切り出すか、その準備の軸をまとめます。

義母にイビられて…


最初に義実家に行ったときから、私は義母に気に入られていませんでした。
夫と義実家に行っても「あんたの顔を見るとご飯がまずくなる」と言われ、私だけ別室で食事を取らされたり、あからさまな悪口を言われたり…。
夫は止めてくれませんでした。

さらに、夫が半年ほど単身赴任に行ってしまったときには、義母はわざわざ私を呼び出し、義実家の草むしりや家事を強要してきたのです。
親戚の集まりでも、私の席も食事も用意されないまま、調理と配膳をやらされて…。
「あんたをこき使ったこと、言ったらただじゃおかないからね」と脅され、単身赴任を終えた夫にも相談できませんでした。

あれ、お腹の子って…


そんなとき、私の妊娠が分かりました。
夫は喜んでくれたのですが、病院で分かったのは、夫のいない単身赴任期間に受精したこと。

そう、私は一時の迷いで一夜を共にした相手との子を身ごもってしまったのです。
同窓会で初恋の相手と再会し、ストレスと寂しさで甘えてしまったのです。
もちろん夫と義母には内緒です。
どちらにせよ、子どもを産めば幸せになれると思っていたのです。

夫が気づいてしまった


ですが、子どもが生まれてすぐ、夫が気づいてしまいました。
どうやら職場の人と話した際に、相手に怪しまれ、子どもができた時期を逆算して確かめるよう促され、知ってしまったようです。

私の退院日に、夫は話を切り出してきました。
私はショックと罪悪感で最初は何も言えませんでしたが「浮気したんだな?はっきりしろよ」と言われ「ごめんなさい。あのね…でも、しょうがなかったの」と、ようやく全てを話しました。
相手が同窓会で再会した同級生であること、義母にイビられていたこと、夫がやんわり仲介に入るだけでは何も変わらないこと、単身赴任中に散々コキ使われて、夫の見ていないところでイビられて…。
ストレスと寂しさがたまった結果、行為に及んでしまったと、謝罪しつつも訴えてしまいました。

結論を出し、義母の元へ…


その後、話し合いは2時間近く続き、一度結論を出しました。
夫も義母への対応を含め自身の行動を省みたうえで、まだ私を愛していることから、自分の子どもだと思えるよう努力していく方針を示しました。

義母との関係は回復しないまま、現在子どもは幼稚園に上がりました。
結論を出した後、義母の元へ向かいましたが、子どもを見た後「あんたまだいたの?邪魔しないで」とイビられ、ろくな話し合いもできず今に至っています。
夫もほとほと愛想を尽かしたようで、今後、義母にこの事実を明かすことはないでしょう。

最後に

切り出す前に、言い訳ではなく責任を引き受ける覚悟を整えてください。
相手の反応を操作しようとせず、事実と自分の気持ちを簡潔に伝える姿勢が必要です。

また、なぜそうなったのかを説明する場合も、相手を責める形にしないことが重要です。
許されるかどうかは相手の判断であり、そこを急がせることはできません。

誠実に向き合う覚悟を示すことが、関係をどうするにしても最低限のスタートになります。

作画:CHIHIRO

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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