【彼女を管理したい男】束縛はエスカレートし「親の連絡先も消せ」⇒彼の目を盗んで家を脱出した【結果】!?

好きな人との交際中は、相手の言動に少し違和感を抱いても「好きだから」「私のためだと思うから」と、自分を納得させてしまうことがあります。
しかし、その小さな違和感こそが、自分を守るための重要なアラートであることも少なくありません。

今回は、彼からの異常すぎる束縛によって自分を見失いかけながらも、周囲の助けを得て自分らしさを取り戻した女性の体験談を紹介します。

彼に翻弄され続けた私

私が出張先で出会った彼と付き合っていた頃の話です。
付き合い始めると、彼の過剰な束縛が徐々にあらわになっていきました。

仕事中も頻繁に電話がかかってきて「なにしてる? 誰といる?」と執拗に確認される毎日。
結局、私は無理をしてシフトを減らし、彼中心の生活を送るようになってしまったのです。

付き合って半年が経ったある日「俺のことが好きなら今すぐ会いに来い」と言われ、片道5時間かけて彼の家に向かうと、そこには彼の母が待ち構えていました。
そして当然のように同居を迫られたのです。

これは愛情じゃない…


彼の異常性はさらに加速していき「カードは全部預かる。俺が管理する」と言って私の財布からカードを奪ったのです。
さらに「仕事も辞めろ。親の連絡先も消せ」と、私の人間関係や自立をすべて奪いました。

私はようやく異常さに気づき、友人に助けを求めることに。
彼の目を盗んで家を脱出した私は、駅で友人や警察と合流しました。

「私なにしてたんだろう…」と考えていると、ふとフリーランスの仕事が好きだった自分を思い出し、彼には「もう関わらないで」と告げて決別しました。
今でもたまに連絡が来ますが、すべて無視しています。

最後に

相手の言動に少しでも「怖さ」や「苦しさ」を感じるなら、その感覚を信じてください。
「おかしい」などの小さな違和感は、自分を守るためのアラートなのです。

まずは、信頼できる友人や家族に意見を求めましょう。
客観的な意見は、あなたが現状を冷静に判断するための材料となります。
1人では動かせなかった現実を周囲の協力を得て打破し、自由な未来へと踏み出していってください。

作画:kichan08
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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