家庭という閉鎖的な空間では、相手の言動がたとえ不当なものであっても、それが日常になるにつれて違和感が麻痺してしまうことがあります。
特に支配的な言動を繰り返す夫と一緒にいると、自分の感覚よりも相手の機嫌を優先してしまい、本来の自分を見失ってしまうことも少なくありません。
今回は、夫の束縛や心ない言葉に苦しみながらも、友人の助けを借りて自らの足で一歩を踏み出した女性の体験談を紹介します。
モラハラ夫!

もう逃げたい…

気づかれないように、着実に!

夫から戻ってくるように催促の電話がありましたが、お断りしました。
周囲のサポートを受けながら、離婚に向けて準備を進めていこうと思います。
最後に
この体験談が教えてくれるのは、自分だけで抱え込まず、信頼できる第三者に現状を話すことの大切さです。
狭い世界の中に閉じこもっていると、相手の異常性に気づくことが難しくなります。
しかし、一歩外側の世界に目を向ければ、そこには客観的な視点であなたを守ろうとしてくれる存在が必ずいるはずです。
もし今、言葉にできない生きづらさを感じているなら、まずは信頼できる友人や家族、あるいは専門の相談機関など、外の空気や意見に触れる機会を作ってみてください。
自分の状況を言葉にして誰かに伝えることで、絡まった思考が整理され、解決への糸口が見えてきます。
周囲の声を拒まず、客観的なアドバイスを1つの指標として受け入れる勇気を持つことが、新しい人生を切り拓く力になっていくのです。
作画:えりこラモーン
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
