モラ夫「お前との結婚失敗したわ!顔も見たくねー」ある日⇒妻がお望みを叶えた結果…「戻ってきて」!?

夫からの言葉や態度に傷つく日々が続く中で、さらに別の問題が重なると、心身への負担は一層大きくなるものです。

家庭内での力関係が偏っている場合、自分の感じている違和感や不安をうまく言葉にできないこともあるでしょう。
相手の言動に振り回されながら、状況を正しく捉えられなくなることも考えられます。

こうした状態では、何が問題で、どこまで受け入れるべきなのか判断が難しくなるのではないでしょうか。
まずは、起きている出来事を切り分けて整理する視点が重要になります。

高圧的な態度を取る夫


合コンで出会った彼と1年交際し、つい最近結婚しました。
幸せな新婚生活が始まるはずだったのに、夫の様子に違和感を覚えるようになりました。

興味がないはずの恋愛映画ばかり視聴履歴に残っていたり、普段は特定の人にしか懐かないうちの猫がなぜか夫にベッタリだったりと、小さな違和感が積み重なっていったんです。

不安になって夫に聞いてみても「うざい」の一言で片づけられ、その後は「頭が悪い」「こんなのと結婚した俺が可哀想」といった暴言まで吐かれるようになりました。

その態度が、何かを隠している証拠のように感じられて、疑いはどんどん強くなっていきました。

大学生との浮気が発覚!?


その後、夫の帰宅時間はさらに遅くなり「これはもう浮気していると言っているようなものだ」と思うほどでした。

自分で証拠を集めるのにも限界を感じ、思い切って探偵に依頼しました。
すると、夫が大学生の女性と関係を持っていることが判明したのです。

それだけでも衝撃だったのに、さらにその女性に貢ぐために、夫が私たちの貯金をどんどん使っていることまでわかりました。
信じていた夫に裏切られただけでなく、将来のために貯めていたお金まで勝手に使われていた事実に、怒りと絶望で胸がいっぱいになりました。

そんな夫から、顔も見たくないと言われ…


ある日、帰宅が遅くなった私に対して、夫は「家事もせずこんな時間まで遊ぶな」「顔も見たくない」と言い放ちました。

その瞬間、限界が来たと感じました。
私は何も言い返さず、そのまま荷物をまとめて実家に帰る決意をしました。

家を出たあと、夫からは「反省している」「戻ってきて」といったメッセージが届きましたが、すぐに信用する気にはなれず、既読をつけるだけで無視していました。
すると次第に「いい加減に帰ってこい」「妻が家事を放棄するなんてありえない」と、再び高圧的な態度に戻ったのです。

そのやり取りもすべて証拠になると思い、私は冷静に対応を続けました。

実家にまで突撃してきて…


実家での生活が続く中、ある日インターホンが鳴りました。
出てみると、そこに立っていたのは夫でした。

突然の訪問に恐怖を感じましたが、このまま逃げ続けるだけでは何も解決しないと覚悟を決めました。
私は1人で対応するのではなく、弁護士や同僚に協力してもらい、正式に手続きを進めることにしました。

その結果、夫には慰謝料を請求し、無事に離婚することができました。
あのときは不安でいっぱいでしたが、今はすべてが終わり、ようやく前を向くことができています。

これからは自分らしい新しい人生を歩んでいきたいと思います。

最後に

必要なのは、相手の言動に巻き込まれ続けないための線引きを持つことです。

浮気と日常的な言葉や態度の問題は分けて考え、それぞれに対して自分が許容できる範囲を明確にすることが有効です。
事実や記録を残し、自分の認識を保つ工夫も役立つでしょう。

無理に結論を急ぐ必要はありませんが、自分の安心や生活を守るために、関わり方や距離を見直すことが現実的な対応といえます。

作画:やつるぎななこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター