「どうせ離婚なんて出来ないだろ?w」妻を煽る浮気夫。しかし次の瞬間⇒「え…え…?」夫が真っ青になったワケ

家庭の中で安心できない状態が続くと、日常そのものが大きな負担に変わっていきます。
言葉や態度で傷つけられる状況に加え、信頼を揺るがす行動が重なると、何を基準に判断すればよいのかわからなくなることもあるでしょう。

相手の問題行動が重なっている場合でも、自分の感じている違和感を後回しにしてしまうケースは少なくありません。
しかし、心身への影響を見過ごすほど状況が深刻化する可能性があります。

まずは現状を冷静に捉え、どこに負担が集中しているのかを整理する視点が求められます。

モラハラが酷い夫


私がご飯を作れば「飯冷めてるぞ」「俺が食ってやってんだぞ」などと言い出す夫。
夫のこの横暴な発言に、私は半年ほど耐えています。

口を開けば「今日のシャツもシワ残っていたし、家事も雑」などと私への文句ばかり。
私は兼業主婦で夫の収入の2倍稼いでいるので、ここまでひどく言われる意味がわかりません。

しかも「最近調子乗ってない?俺より稼いでいるからって立場上とか思ってないよな?」と聞いてきました。
だから「私の稼ぎで生活が回っているのは事実」と伝えたのです。

すると…。

どうしてこんな人と一緒にいるのだろう


夫は私を指さして「夫を立てるのが妻の役目だろ」と言い出したのです。
私は心底「どうしてこんな人と一緒にいるのだろう」と思いました。

「俺のプライドズタズタにして楽しいの?お前は黙って従っておけばいいの」と私に言って出かけていった夫。
私のほうこそ夫のせいで心がズタズタになっているのに、と悔しい気持ちになりました。

それから夫は仕事が忙しくなったようで…。

夫が、浮気してる…?


残業が続いて食事も済ませて帰ることが多くなって…。
私は「また?もう何日連続で外食…」と夫の残業を疑うようになっていました。

そんなある日、夫がシャワーを浴びている間にさっさと洗濯を済ませようと思った私。
洗濯かごに入れてある夫の洗濯物を何気なく見ると、黒いカードのようなものが目に入りました。

手に取って見てみると、怪しい名前のホテル名が書かれていたのです。
夫のスマホも洗濯かごに入っていたのですが、異様に可愛いデザインのステッカーが貼ってあって…。

いつも言われてばっかでたまるか!


私ばかり言われっぱなしでたまるかと思い、夫のスマホを覗くことにしたのです。

浮気相手とのやり取りや黒いカード以外に、ホテルのレシートも見つかり、これらを証拠に夫を問い詰めることに。
しかし「会社のつき合いみたいなもんだよ」と夫にはぐらかされてしまいました。

しかし私はレシートの日付が残業と言っていた日であることを夫に指摘したのです。
すると観念したのか「バレたらバレたで仕方ないかと思ってたんだよね」と夫はまさかの開き直り。

夫の「むしろスッキリした」という言葉を聞いて、反省すらしない夫に私は見切りをつけることにしたのです。

どうせ離婚なんてできない?


私が「あなた本当に人として最低だね」というと…。
「そう思うなら出ていけば?どうせ離婚なんてできない」と余裕ぶる夫。

なので私は「さよなら」と夫に告げ、荷物をまとめて家を出ました。
私はこの時のために、しっかり対策を考えておいていたのです。

後日夫は全く帰ってくる気配のない私に焦って「待ってくれ!やり直そう。お前しかいない」と言ってきましたが、私はきっちり復讐し、離婚しました。
やっと夫から自由になれたので、これからは自分自身を幸せにしてあげたいと思っています。

最後に

優先すべきは、自分の安心と安全を確保することです。
相手の言動や出来事を記録として残し、状況を客観的に把握できるようにしておくと判断の助けになります。

そのうえで、どこまで受け入れ、どこからは距離を取るのかという線引きを明確にすることが必要です。
直接の話し合いが難しい場合には、やり取りの方法を工夫し、負担を減らす形に整えましょう。
必要に応じて外部の相談先を選択肢に入れながら、無理を続けない環境づくりが重要です。

作画:徳永たま

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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