モラ夫から逃げると…「お腹の子は本当に夫との子?」義実家では嫁イビり炸裂!?しかし⇒嫁が【ある決断】をした結果

出産前後の里帰りは、心身を休めるための大切な時間と考えられています。
しかし、受け入れる側の理解や配慮が欠けていると、負担が増してしまうこともあるでしょう。
特に、信頼を否定するような言葉や過度な手伝いの要求が重なると、安心できるはずの場所が居心地の悪い環境に変わってしまいます。

体調が不安定な時期に無理を重ねることは、心身の回復を遅らせる要因にもなりかねません。
こうした状況に直面したとき、どのように距離や関わり方を考えるべきかが問われます。

今回は、義実家に里帰りをしたことで義母に嫁イビりを受けて大変な目に遭った女性の体験談を紹介します。

モラハラから逃げてきたのに…


妊娠中、夫のモラハラから逃げるように身を寄せた義実家。
しかし、初日から義母の言葉に私は凍りつきました。

「このお腹の子は本当に智也の子なんでしょうね?」

投げかけられた言葉の非常識さに、私は返す言葉が見つかりません。

嫁イビりの始まり

お腹の子の父親が息子ではないと疑っている様子の義母。
そして「汚らわしい!」と叫んで去って行きました。

このとき、呆然と義母の背中を見送ることしかできなかった私。
義実家も、私にとって安全な場所ではなかったのです。

妊婦の嫁に家事を押しつける義母


義実家に来て1週間が経ちました。
義母は妊娠中であることなど関係なく、次々に家事を押しつけてきます。

風呂掃除が終わればトイレ、その後は買い物へと…
義母の命令が途切れることはありません。

日に日にお腹が重くなる中、休む間もなく働かされる毎日でした。

義母に怒鳴られて…

さらに、義母は私の顔を見れば罵倒を飛ばします。

「お腹に子どもがいるだけの役立たず!」
「息子の稼ぎがなきゃなにもできないくせに!サボるんじゃないわよ!」

どうしてここまで言われなければいけないのか…。
重たい荷物を持ちながら義母の非常識な言動を思い出した私。
その瞬間、強いめまいに襲われました。

逃げる決意

めまいでふらついた私を支えてくれたのは、通りすがりの女性でした。

「気をつけて。大事な体なんだから」

彼女はそう言って去って行きました。
私は何度もお礼を言いながら、言われた言葉を反芻します。

そう、私の体には守るべき大事な命が宿っている。
夫や義母によって消耗されている場合ではないと思い出しました。
私自身とお腹の子どものために、動き出すことを決意した私。

その後、子どもが産まれたあとに自分の実家へ引っ越しました。
現在は幸せに暮らしています。

最後に

まず優先すべきは、自分の体調と安全を守ることです。
無理な手伝いは引き受けず、できる範囲を具体的に伝えることが必要です。
また、向けられた疑いをそのままにせず、事実と不快である気持ちを示す姿勢も大切でしょう。

難しい場合は、滞在期間を見直す、別の場所で休むといった選択も現実的です。
自分の負担を減らす判断を積み重ねることが、結果的に心身の安定につながると考えられます。

作画:つるなこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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